備忘録として今後やることリストをまとめておきます。
書いたことを全部やるわけではありません。念のため。
(1) Android版将皇のグラフィック差し替え
サクっとやってしまいましょうね。あとは「１手詰タイムアタック」のインストール画面に移動する宣伝メニューもつくる予定です。
(2) iPhone、iPad版の将皇
Android版がヒットしたんだからiPhoneも…というのは甘い考えでしょうが、一定の需要はあるはず。特にタブレット型の端末と将棋は親和性があると思います。今週中にMacを買いにいかないとね。
(3) 1手詰タイムアタックのFlash版
Android版の人気を見極めてから開発しようかとおもいます。Flash版でやりたいことは、問題の難易度(ユーザがその問題を解くのに何秒かかっているか）を収集することです。今はどの問題がユーザにとって難しいかが分かりません。
問題の難易度が分かれば、
１問１０秒以内で回答する制約の中で、何問問題を解き続けることができるか？
といった新しいモードを作ることが可能になります。このモードを作る際は、最初は簡単な問題で、段々難しくしていくという演出が必要になるためです。
(4)Android版の強化
最初はこれを優先してやろうと思いましたが、ユーザ数を増やすことが目的なら、iPhoneの方が優先かなと考えていますので、ひとまず後回しにしました。
やることリスト
将棋(色々)
コメント
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こんにちは。はじめまして。
とても面白い試みですね!!
ぜひ使わせていただきます。
今後の更新も期待しています^^
コメントありがとうございます！女流棋士の先生からコメントを頂けるとは大変恐縮です。
今後も将棋に関するコンテンツを色々と開発していきますので、またご覧頂けると幸いです！
こんにちは。遅ればせながら希望を。
「自分で編集した局面から対局する」という機能の要望はあまりありませんか？ ある特定の局面から将皇と対局してみたいと思うことが、私は多かったのですけれど。
コメントありがとうございます。
任意の局面から継続対局というのは、それほど要望がないので優先度は低めで考えています。今後の開発で参考にさせて頂きます。