ようやく盤面のグラフィック表示処理まできました!これ以降は思考ルーチンの実装が必要になります。
というわけで、Objective-Cとの格闘は一旦中断して、Javaのソースコードをc++に移植する作業を行っています。以前は、学生時代にC++で作ったプログラムをそのまま使うと書きましたが、手間がかかりすぎて挫けましたorz
ソースコードの変換は、「Java to C++ Converter」という海外産のソフトを買って試してみました。まぁ~、それほど期待はしていませんでしたが、やっぱり期待しなくてよかったです(笑)。
コメント
またまた勝ち切れBBSについて書きます。
再現盤の盤と駒のデザインは、iOS版デザイン準拠なのでしょうか?
最初はJAVA版とのデザインの違い(駒台の位置が)にとまどいましが、2~3日で慣れました。
○一文字の駒が選べるといいな
○裏文字?は赤がいい
○駒台の同種の駒は重なってる方が見やすいかも
以上いつもの勝手な感想です。
盤面はスマートフォンの縦画面に合わせたレイアウトです。既に公開中のandroid版アプリもこのレイアウトになっています。
1文字駒を選べるようにも後々考えたいですが、掲示板は利用者がそれほど多くないので、まずはiOS版の開発に専念したいと思います(^^;;