まったく開発していませんが、開発日誌として書きます(笑)
こ~したいなという漠然とした仕様のイメージまで固まってきました。当初は、スマホを使ったオンライン対戦の王道を狙っていましたが、競合がいっぱいで、正直厳しいかなと思うようになりました。
また、ネット対戦系は「負けそうになったら相手が切断した」など、ユーザの行動に関するクレームも多くサポートできなさそうです。
そこで考え方を変えて、
・競合がなさそう(需要と供給がアンマッチ)
・ユーザからのクレームが少なそう(保守しやすい)
という観点からサービスを考えてみました。
[コンセプト]
知り合い同士や指導対局などの利用シーンを想定したインフラとしてのオンライン対戦基盤
機能イメージとしては
①「部屋作成」ボタンをクリックするとURLが発行される
②発行されたURLにアクセスすると将棋盤が表示される。同じURLにアクセスしているユーザ同士で盤面が共有されるので、以後は自由に対局可能になる
見たいな感じで、指定したURLにアクセスすれば気軽に将棋盤を共有できるサービスを提供しようと思います。以下の利用シーンが考えられますね。
①まとまった時間がとれない相手と数日かけて対局を楽しむ
②ネットで企画した将棋大会の対戦用として使用する
③Twitterで相手を募集して公開対局する
HTML5で作ればPC・スマホを意識せずにアクセスできると思います。通常対局だけでなく「ついたて将棋」も提供すれば・・・などと夢がひろがります。
コメント
お世話になっています。
要望です^^;
詰将棋で初めに不正解してもやり直すと○が付きますが、そうゆう時は△とかに出来ませんか?
勉強の為に、後日再挑戦したいと思うことがあるのですが。最初に上記のように解いてしまうと一発正解と、やり直し正解との区別がつかないので。
12/24の詰め将棋中級はどうして詰めるのですか?